FXの取引方法
現在、かなりの円高です!
この事態をマイナスにとらえるのではなく、プラスにとらえて、今だからこそ【FX】始めてみませんか?
■FXとは?
【FX】とは、外国為替証拠取引(margin Foreign eXchange trading)の略です。
外国の通貨を売買して、利益を得る取引のことを意味しています。
例えば・・・・・
ニューヨークへ行く時、両替所で 円 → ドル に替えます。
為替レートが「1ドル=70円」の場合 |
↓
数日後、ニューヨークから帰国した時、両替所で ドル → 円 に戻します。
為替レートが「1ドル=80円」の場合 |
このように、円でドルを買って、数日後に売ることで、1万円の利益を得ることができました。
■2国間の金利差【スワップポイント】を利用するFX
また、銀行の金利を利用する方法もあります。
日本で銀行に100万円預けると・・・・・金利0.5%→1年間で500円の利息
各国の通貨ごとに金利が異なります。
例えば・・・・・
・米ドル → 金利2.0%
・ユーロ → 金利4.0%
・豪ドル → 金利6.5%
豪ドルを保有している場合、
6.5% - 0.5% = 6.0%
6.0%もの金利がもらえることになります。
このように、日本より金利が高い国の通貨で現金を保持しておくだけで、金利が多くもらえるというワケです。
この2国間の金利差のことを【スワップポイント】と言い、保有した金額と期間分のスワップポイントを受け取ることができます。
これは、毎日支払われるものなので、この利益のみを狙う“スワップ派”の方も多いようです。
■レバレッジとは?
FXをするにあたって、もうひとつ知っておきたい専門用語があります。
それは【レバレッジ】です。
FXは、為替の変動を利用して取引を行います。
しかし、日本と他国間の為替レートが10円変動するには、相当な時間を要する場合があります。
また、そんなに大きく変動するわけではないので、あまり利益もありません。
そこで、FXでは、【レバレッジ】という少しのお金で大きなお金を動かせる方法を採用しています。
FXを始める際に、FX会社に証拠金(保証金)を預けます。
それを元手に何倍もの価値ある通貨を買っていきます。
この取引金額と証拠金(保証金)の割合(倍数)を【レバレッジ】と呼びます。
例えば・・・・・
1ドル=100円の時に、10万円を証拠金として預ける。
この証拠金を元に100万円分のドルを購入。
つまり、レバレッジが10倍の場合。
決算時のレート |
1ドル=101円(1円高) |
1ドル=99円(1円安) |
決算時のドルの価値 |
1万ドル×101円 |
1万ドル×99円 |
損得金額 |
+1万円 |
-1万円 |
利益率 |
+10% |
-10% |
ドルが、たった1円安くなったり、高くなったりするだけで、利益率が+10%になったり、-10%になったりします。
つまり、レバレッジが高くなればなるほど、利益や損失も大きくなるというワケです。
FX初心者は3~5倍くらいで様子をみるようにしましょう。
また、初めは少額でトレードして、勝率がアップしてきたら売買単位を増やすようにするといいですね。